FXアノマリー FXメソッド(手法と戦略)

オセアニア値幅取りアービトラージ結果報告 +400pips(トータル4000pipsオーバー) 誰でも獲れる手法

動画解説

今回は、約1ヶ月前に公開した
オセアニア“値幅取り”アービトラージ手法の結果報告をしたいと思います。

どういう手法かっていう具体的なロジックや根拠は、
下記のリンクの1ヶ月前の動画を見てもらいたいんですが、

1か月前に公開した
オセアニア“値幅取り”アービトラージ手法の根拠とロジック解説動画

簡単にいうと、
豪ドル円とニュージーランド円の値幅は、
通常で5円くらいあるんですが、

その値幅が1円~それ以下になったときに、
豪ドル円の買い

ニュージーランド円の売り
を同時に持ち、

その1円以下の値幅が
正常値(つまり5円程度)まで戻るまでの
値幅をとっていきましょう、という手法です。

ですので、
テクニカル分析もいらないし、
チャート読解も不要、
トレードスキルも持っている必要はなく、

つまりは、
「このロジックを知っているかどうかだけ」
なんです。

僕は常々、FXで勝つには才能とかセンスなんかは不要で、
必要なのは「正しい努力だけ」と言っているんですが、
今回の手法に限っては、その努力すらも必要ないんですね(笑)。

コロナショック時にオセアニアアビトラをやった結果

さて、これが1か月前、
この手法の動画を公開したときの
豪ドル円とニュージー円の値幅のスクリーンショットです。

豪ドル円ニュージー円レート

このふたつの通貨ペアが、
同じ63円台にいて、その値幅が
だいたい70銭、70pipsくらいだったんですね。

実際、僕がポジションを仕込んだのは、
このスクショをとった2~3日前で
値幅が30~50銭くらいのときで、
分割してポジションを作っていきました。

たしか、最少値幅で、
26pipsまで狭まったと思うんですけども、

おそらく変動相場制に移行してから、
史上最少の値幅だと思います。

そしてこれが決済したときのスクリーンショットです。

4円以上、400pips以上の値幅になってますね。

なので、1撃、1ショットあたり
ちょうど400pipsほどの値幅を取ることができました。

ロジック編の動画でもお話ししたように、
オーストラリアとニュージーランドでは
国力でいうとざっと5倍以上の差があり、

隣同士の国なので、否が応にも相関性が高く、
同じドルペッグの通貨を円がらみでみたとき、
そのレートが逆転するなんてことは、
ふつうはありえないわけです。

実際に豪ドル円とニュージー円のレートが
逆転したことは歴史上、1回もありません。

今回、値幅がなぜこんなにも縮まったかといえば、
コロナショックと原油暴落が重なったから、です。

オーストラリアは貿易上、中国と蜜な関係にありますから、
武漢発のコロナショックでも大きな影響を受け、

豪ドルのレートは、アメリカ株との相関性が高いので、
ダウやS&P500の暴落の影響もモロに受けて、
異常に売られました。

もちろんニュージーランドドルも
一緒につられて売られましたが、
豪ドルの方が反応も大きく、下げ足も速くて、
このような”歪み”が生まれたんですね。

従って、これらのロジックや根拠を考えると、
極めてローリスクでハイリターン

正直、僕に言わせれば、
ほとんどノーリスクでハイリターンな状況だったわけです。

投資の世界、いえ人生においても、
ふつうはローリスクでローリターン、
ハイリスクならハイリターンが
世の常ですよね?

というか、FXなんて、下手すりゃ
ハイリスクでマイナスリターンなんてことも
ざらにあるわけです。

しかし、なんちゃらショックとか、
異常事態が起きたときは、

こういうような、ふつうはあり得ない
マーケットの〝歪み”みたいなものが
出てくるんですね。

一番わかりやすい例としては、
今回のコロナショックでもそうでしたけど、
株も売られ、債券も売られ、ゴールドも売られたわけです。

平時なら、株が売られたら
債権とゴールドは買われるんですが、
このような危機のときは全部売られるんですよね。

リーマンショックのときもそうでした。

でも、ゴールドはいずれ買われることを知ってれば、
そういうときに、冷静にゴールドを買っていけるわけです。

で、実際、いまゴールドは
コロナショック前の高値を更新しています。

同じように、
オセアニアアービトラージを知っていれば、
そのチャンスをモノにできるわけです。

だから、なんちゃらショックみたいな危機が起きたときって、
投資においては、ローリスクでハイリターンが見込める
チャンスになることが多い
わけです。

危機は好機、ピンチはチャンス。

言い方は悪いかもしれないですけど、
世間一般が総悲観で、途方にくれているときは、
一緒になって途方にくれてちゃダメなわけですよ。

そういうときにこそ
チャンスは転がっているわけで、
常に危機管理をしながら、
備えておくってことが重要
です。

従って、次のチャンスの到来に備えて、
次の好機はいつくるかはわかりませんけども、
オセアニアアービトラージ手法は頭の片隅に置いておくと
よいのでは、と思います。

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