ポンド円 ポンドドル

ポンド円予想 2020.4.20~ ポンドドル見通し

今この記事を書いているのは
4/19(日)14時28分です。

4/20(月)~の
ポンド円、ポンドドルの見通しをやっていきます。

動画解説

ポンド20年シーズナルチャートを確認

ポンドシーズナルチャート

まずはいつものように20年シーズナルチャートを確認します。

シーズナル的には、3月の上旬に底をつけて、
ちょうど4月末までドーンとポンド高になってるんですね。

それをポンドドルのリアルチャートと見比べてみると、
コロナショックと原油暴落で、シーズナルチャートと同じように、
ドーンと落ちて、3/20頃に底値を付けてます。

なので、シーズナルとリアルチャートでは
10日~2週間程度ずれているイメージですかね。

まあ、パターン分析でそんな細かいところは
どうでもいいんですが。

つまり、シーズナルパターンからみれば、
まだポンド高は続く可能性があるとみるわけです。

ポンドドル週足チャート(チャートは拡大できます)

ポンドドル週足チャート

まずはポンドドルの週足をみます。

2週間前はこの切り替えしの大陽線が
出たところで終わったんですね。

これだけの大陽線が出ると、
相場的には強いんだけども、

フィボナッチの61.8%付近まで達成したんで、
ここからは1.21~1.200あたりまで反落するだろう
としていたんですね。

そこからは押し目買いで
買い方向に乗っていくという見通しを立てていました。

そうすると、この大陽線がおそらくはらみ足になるので、
ローソク足のプライスアクションとしては、
この大陽線の高値か安値をブレイクすると、
ブレイクした方に動きやすくなる、
と言っていたんですね。

これだけ長いローソクですから、
ブレイクするにも少し時間がかかりそうだと言っていて、

ただ、この大陽線やシーズナルパターンからすると、
上方向にブレイクする予想をしていたんですね。

そして、今週この1.2500付近のレジスタンスラインを
週足レベルでブレイクして、確定して終えた、ということですね。

つまり、ここからさらに上昇する条件が整ったと見ることができます。

ポンドドル日足チャート

ポンドドル日足チャート

日足をみると、1.2500のレジスタンスを勢いよくブレイクして、
そのレジスタンスがサポートに切り替わり、
それがサポートラインとして機能するかどうかを試しにきて、
やっぱりサポートされたっぽい、とみえます。

「サポートされたっぽい」といったのは、

直近の金曜日の日足のローソクがサポートラインが意識されての
陽線になってるんですけど、
その前の陰線のローソクのはらみになっているんですね。

これから、この陰線ローソクの高値を越えてくれば、
この1.2500のラインはサポートとして機能してることが確定的になるので、
より上昇の確度が高くなるということです。

ポンドドル4時間足チャート

ポンドドル4時間足チャート

4時間足をみると、
ブレイクしてサポートを試しにきて、
しっかりダブルボトムになってるんですね。

前述の日足の陰線はらみ足の高値が、
ちょうどダブルボトムのネックラインにもなっている
ので、

ダブルボトムのセオリーからしても、
このネックラインを抜けると、上昇しやすいわけです。

上値のメドを示す前に、
先にこの上昇プランが
一旦崩れる場合のシナリオを言っておくと、
まずはこのダブルボトムを抜けてしまった場合ですね。

そうすると、1.22付近あたりまでの下落になる可能性はあります。

仮に直近の安値1.216を抜けると、
メインの大サポートである
1.2000を目指すことになります。

で、本命の上昇プランの上値メドですが、

まずは、当然直近高値の1.2650です。

そこはおそらく上抜くとみて、メインターゲットは、
もみあいの下限となっていた1.2760~1.2800とします。

エリオット波動でみる、中期的な上値ターゲットは?

ポンドドルエリオット波動①

もう少し長めのスパンとして、
エリオット波動も当ててみたいと思います。

エリオットの基本は上昇5波、下落3波なんですが、

僕はこの2019年の9月からカウントしてまして、
1~5波、これはかなりエリオットの基本通りの動きになりました。

そして、下落のA、B波がもみあって、最後セリングクライマックスのC波、
これも終わってみれば、下落3波動の基本的な動きになってます。

ポンドドルエリオット波動②

ここからなんですが、また上昇5波が始まるとみて、
1波、2波、で今は3波の途中という感じです。

このカウントが正しかったとすると、
3波というのは、もっとも伸びる波動になります。

「とにかく3波に乗れ」
と聞いたことのある人も多いと思いす。

どのくらい伸びるかというと、
基本的には、3波というのは
1波の1.618倍になると言われています。

1波を測ってみると、約1000pipsあるので、
今が本当に3波だったとすると、
この2波の安値から1600pips上になる
わけです。

そうすると、3波は1.3700あたりまで伸びる、
可能性があるということになります。

ただし、2波の押しが浅いので、
実は今はまだ1波の途中という考え方もあります。

そうすると、どこかで2波の押しがくることになりますが、
直近のチャートからみると、これまで見てきたように
強いかたちなので、まだその兆しはみえていません。

僕はこのエリオットの概念はすごく好きなんですけど、
カウントが間違ってたら、どんどん修正していくんですね。
なので、人それぞれカウントの仕方も違いますし、
ホントに、あくまで目安という感じでみてます。

今はすごくカンタンに説明しましたけど、
本当はもっと複雑なんで、深堀りしたい人は
研究してみるとおもしろいと思います。

ポンド円4時間足チャート

ポンド円4時間足チャート

ポンド円4時間足ですが、
ポンド円も概ねポンドドルと同じような感じです。

なので、現状の134.50を抜けてくれば、
まずは、もみあいの高値、135.50を試して、

そこを抜ければ、
レジスタンスとなっている
137円を目指す展開です。

137円を抜ければ、
140円どころが見えてきます。

逆にダブルボトムを下抜いてくると、
132.50~132円どころまでの下落です。

ただ、ドル円をみると、
日足チャート的にはダブルボトムのようなかたちになって、
ちょっと上にいきたそうな形をしているんで、
ドル円も上昇と考えれば、

ポンドドル上、ドル円上となれば、
ポンド円はより上昇することになるんで、
やっぱり買い方向になります。

ただ、ファンダメンタルズ的にいえば、
アメリカが無制限緩和と言っているんで、
ふつうに考えれば、ドル安になりますから、

ポンド円をロングするんだったら、
ポンドドルをロングするほうが、
安全かつ、旨みがあるかもしれません

まあ、FXで安全とか言いたくないですけど(笑)

IMMポジションは、
ほとんど変わりがないので省略します。

ポンドドル、ポンド円 まとめ 予想メモ

ポンドドル 予想 まとめ

ポンドドル予想メモ

メインシナリオとして上昇方向。

まずは直近高値1.2650
抜けてくれば、1.2760~1.2800がメインターゲット。

エリオット3波が正しければ、
中期的には1.3700を目指す?

逆にダブルボトムを破れば、
直近安値1.216を目指す。
抜ければ大きなサポートの1.2000までの下落。

ポンド円 予想 まとめ

ポンド円予想メモ

メインシナリオとして上昇方向。

まずは直近高値134.50
抜けてくれば、137円がターゲット。
それも抜ければ、140円を目指す。

逆にダブルボトムを破れば、
132.50~132円までの下落を想定。

ドル円もチャート的には円安方向だが、
ファンダ的には円高になりやすい環境ゆえ、
ポンド円ロングよりもポンドドルロングの方が
妙味アリか。

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