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ポンド円予想 2020年4月6日~ ポンドドル見通し

今この記事を書いているのは
4/4(土)19時です。

4/6(月)~の
ポンド円、ポンドドルの見通しをやっていきます。

動画解説

ポンド20年シーズナルチャートを確認

ポンドシーズナルチャート

こちらいつもの20年シーズナルチャートですが、
リアルチャートでも、武漢肺炎と原油暴落によるドル買いで、
この下げがしっかり出ましたね。と。

リアルチャートと比べると、
だいたい半月ほどズレて再現されている感じですね。

で、ざっくり見て、調整を挟みながら、
大きくは上昇していくかなというイメージです。

月が替わったので、
まずは、ポンドドルの月足からみていきます。

ポンドドル月足チャート(チャートは拡大できます)

これがポンドドルの月足になります。

3月の月足が、上が1.3200~下が1.1400の約1800ポイントの
長いローソクになったんですね。

もうこれだけ長いローソクが出ちゃうと、
しばらくは、この3月のローソクの間を動くことになりそうです。

ちなみにローソク足のプライスアクションとしては、
2本分のローソク、この場合は、月足なので、
4月分と5月分のローソクが、この3月のローソクの中にはらまれると、
この3月のローソクは「はらみ足」ということになります。

はらみ足の特徴としては、その上限もしくは下限を抜けると、
抜けた方に強いという特徴があります。

どっちかに抜けるにしても、
1800ポイントあるローソク足なんで
抜けるにはしばらく時間がかかりそうです。

次、ポンドドルの週足です。

ポンドドル週足チャート

先週、ほぼつつみ足の大陽線で強いかたちが出て、
でも、フィボナッチ61.8%どころだったので、
反落するという見通しだったんですが、

まぁ、動きはその通りになったんですけども、
300ポイントくらいしか動きませんでした。

為替も株も、ちょっとボラが落ち着ついてきちゃって、
トレーダーとしては、ボラがあった方がやっぱり稼ぎやすいんですけども、
VIX指数(恐怖指数)はピークよりは落ちているものの、
まだ高止まりしているので、値幅は出てほしいですね。

はい、次は日足よりも4時間足がわかりやすいんで、
4時間足をみていきます。

ポンドドル4時間足チャート

これがポンドドルの4時間足ですが、
この急落があって、ダブルボトムをつけて、
ネックラインを抜けて、61.8%あたりまで急速に戻したんで、
今週は値幅調整ではなく、「時間調整」をしたんですね。

調整には、値幅調整と時間調整の
二種類があって、

こういう値幅的に大きく短期的に動いた後は、
小さい値幅で時間をかける時間調整が起きやすいという
相場の特性があります。

ここからなんですが、
いま1.2250あたりのサポートライン、
このレンジの下限を抜くかどうかというところなんですが、

4時間足でみると、1度抜けてすぐに戻されてます。
これ日足でみると、ヒゲで抜けてないんですね。

週明け早々、ないし週の前半とかで、
ここを抜けてくると、強いサポートの1.2000どころまで下落するか、

もしかすると、このブロックのところ、
もしくは38.2%のあたりで引っかかる可能性もあります。

いずれにしても、そこから反転して、上昇というイメージです。

線で引いてみるとこんな感じですね。

1.227のサポートが守られた場合は、
このままレンジの中をやって、1.25の61.8%を明確に抜けてくれば、

1.2700~1.2800を狙えるのではないでしょうか。

ポンド円4時間足チャート

次はポンド円をみていくんですが、
ポンド円の月足、週足はポンドドルと同じようなかたちなんで省略して、
4時間足をみていきます。

ポンド円はドル円との絡みもあって、50%戻しで止められて、
今週の時間調整も値幅的には、ポンドドルに比べて出てないですね。

ポンド円もこの2円幅のレンジをどっちに抜けるかってところなんですが、
直近のドル円が意外と強いかたちで、
円安に向きやすいかたちをしているんで、

ポンドドルが、さっき言ったレンジの下限を割っても、
ポンド円はこのレンジを割れずに、
さらにウダウダやる可能性はありますね。

もしくは、ポンドドルが1.2000まで下げても、
ポン円は、ややそれよりも浅く、
130.60あたりまでで下げ止まるかもしれません。

要は、ドル円がやや強いかたちをしている分、
ポンドドルよりも下げが弱いってことですね。

で、134.60のレンジ上限を抜けてくると、
137円あたりまでの上昇が見込めます。

なので、ポンドドルが押し目から本格的な上昇に転換して、
ドル円も基本的に円安方向だとすれば、
ポンド円はより上昇してもおかしくないでしょう。

まあでも、このままレンジを上抜けていくよりも、
一旦130.60あたりまで下げたほうがチャート形状的には
自然なかたちなんですけどね。

次にまとめの前にIMMのポジション状況も確認しておきます。

ポンドIMMポジション

4/4(土)現在ですと、
3/31(火)が最新のデータになりますが、

ロングが+37149枚
ショートが-32156枚
差引ネットロングが+4993枚

先週よりもさらに片寄のないニュートラルな状態です。

ニュートラルというか、売り方も買い方も
ポジションが存在しないということですね。

ただ、過去の統計をみると、
1回このネットポジション、ピンクの線ですけども、
それがゼロラインよりもプラス側、マイナス側にいくと、
少なくとも1年以上は元にもどらないんですね。

今回プラス側に転換してまだ4ヶ月ほどですから、
ここからまたプラスの方が積みあがっていくのではないかと思ってます。

で、現行チャート、シーズナルチャート、
このIMMポジションの傾向からみると、
ポンドはしばらく、しばらくというのは数か月単位の話ですが、
上昇していくのでは、とみているわけです。

ポンドドル、ポンド円 まとめ 予想メモ

ポンドドル 予想 まとめ

ポンドドル予想メモ

ポンドドルは現状の
レンジ下限1.22500を下抜くと、
1.2100~1.2000まで下落する可能性が高く
売りでついていく。

しかし、そこが押し目となる可能性が高いので、そこからは買い転換。

レンジ下限を割らずに、レンジ上限1.2500を上抜くと、
1.2700~1.2800あたりが狙えるので、買いでついていく。

ポンド円 予想 まとめ

ポンド円予想メモ

レンジ下限132.500を下抜けば130.60あたりまでを狙って、
売りでついていく。

レンジ上限134.600を抜いてくるのであれば、
137円を狙って買いでついていく。

どちらも現状200ポイントのレンジ内なので、
細かいトレードがよい。

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