ポンド円 ポンドドル

2020年3月の ポンド円 ポンドドル 予想

2020年3月のポンドドル、ポンド円の予想と戦略です。

シーズナルチャートで見る、2020年3月のポンド

ポンド20年シーズナルチャート

ポンドシーズナルチャート

20年間のポンドシーズナルチャートですが、
3月上旬頃まで一気に下落しています。

しかし、セリングクライマックスから
4月末まで切り替えしの棒上げ。

「今年もこうなる」とはもちろん言えませんが、
ポンドは反転する可能性
アタマに入れておいたほうがよさそうです。

次にIMM先物ポジションをみてみましょう。

ポンドのIMM先物ポジション

ポンド先物ポジション

・ロング:+72667
・ショート:-43069
・差引:+29598

2/25(火)が最新のデータになりますが、
先週(2/18(火))からほとんど変わっていません。

18~25日の1週間はほとんど横ばいだったので、
無理もないですね。

チャートは下落方向なのに、
ポジションは買い玉がジワリ積みあがっているのは
やはり気になります。

それではポンド円の現行チャートをみていきます。

ポンド円 月足・週足・日足チャート(チャートは拡大できます)

ポンド円月足チャート

ポンド円月足チャート

ポンド円の月足チャートです。

2月の足型は、1月のローソクを包み込む、
陰線包み足となりました。

包み足とは、
前の足の高値と安値を
次の足がすっぽり包み込む形で、

このチャートの場合、
下げる可能性の高い足型
となります。

ポンド円週足チャート

ポンド週足チャート

先週、僕はポンド円が下落しても、
左側のブロックの下限139.30どころは
抜いてこないと予想していたのですが、

ドル円の下げに伴って、
月足、週足、日足レベルで
このレンジを抜けてきました。

ポンド円日足チャート

ポンド円日足チャート

こんな足型を見せられたら、
もう売るっきゃないですよね。

戻り売り一択です。

レジスタンスになった139.30からの戻り売り

ないし、レンジボックスの中まで戻すなら、
レンジの上限140.80レベルからの戻り売り

下値は135.50レベルです。

ただし!シーズナルで見たように、
売りが落ち着いてきて、
底値を形成するようなパターンになってきたら
上方向への転換を疑うようにしてください。

それを踏まえてポンドドルの日足をみてみましょう。

ポンドドル日足チャート

ポンドドル日足チャート

ポンドドルはポンド円と異なり、
左側のもみ合いのブロックは抜けていません。

ザラ場では差し込みましたが、ヒゲで戻ってますね。

このブロックの下限サポートが意識された証左です。

ただし、ポンドドルもこの下限1.27700をしっかり割れば、
1.26000~1.25000までの下落が見込めます。

一旦戻る場合は、1.28800レベルから、
その上1.3000レベルからの戻り売りです。

底堅い様子が出てくるようだと、
買い転換を視野に入れなければならないので、
追っかけ売りにならにように注意です。

ポンドドル、ポンド円 まとめ 予想メモ

ポンド円 予想 まとめ

ポンド円予想メモ

139.30をキレイに抜けているので、
追撃売り、または戻り売りで
下値135.50まで。

上値は141.00レベル。

ただし、シーズナルやIMMポジションを鑑みると、
セリングクライマックスや、
底値形成のパターンが出始めたら転換の可能性が出てくるので

追っかけ売りには注意。

ポンドドル 予想 まとめ

ポンドドル予想メモ

1.28800レベルからの戻り売り狙い。

一旦はサポートされた1.27700の見極め。
そこが切れてくれば1.26000~1.25000レベルへの下落余地拡大。

上値は1.3000レベル。

思うように下落せずに
1.27700~1.3000レベルでもみ合い、
3月中旬に入るようであれば、

買い転換が近いことを疑う。

もしくは、セリングクライマックス
1.25000~1.26000レベルで底値固めしてくるのであれば
そこから上昇方向への転換を疑う。

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