FXメンタル(行動心理と精神力) FX初心者向け

FX「負け組」から「勝ち組」への転換点シリーズ(1)“○○”を決める

「勝ち組」「負け組」という言葉、
正直いって好きな言葉ではないんですが、
わかりやすくするために、あえて使います。

一応定義だけしておくと、
「負け組」の定義としては、
トータルでマイナスの状態、

「勝ち組の」の定義としては、
年間で月次負けナシ、とします。

今回は、僕自身が負け組⇒勝ち組になれた
転換点と思われるポイント
いくつかに分け、シリーズとしてお話していきます。

 

転換点その① ”覚悟”を決めた

7年間ものムダな日々

僕は2008年からFXを始めて、
勝てるようになるまで足かけ10年ほどかかっています。

でも、実はそのうち7年ほどは
遊び半分の片手間で、やったりやらなかったり、
実にいい加減なトレードを続けていました。

一応、読書は好きなので、
トレード系の本は割と読んでおり、
知識的なものはありました。

いわゆる「アタマでっかち」ってやつですね。

勝ったり負けたり、
そのうちコツコツドカンで大きくやられ、
全損こそ免れていたものの、
トータルでみれば、マイナスが積みあがっていました。

くやしくて、くやしくて、、

ある日、「よし今日もちょろっと取ってやろう」という
ヨコシマな気持ちで相場に入るも、

当時としては、
ありえない金額の負けになりました。

あるあるですよね。

かるく5pipsとってやろう、と思ったのが、
50pipsの損失になってしまうこと。

もうあまりにもくやしくてくやしくて、
キーボードは叩き壊すは、
マウスはぶんなげるは、
その反動でモニターがデスクから落下してヒビが入るはで

もうね、自己嫌悪で泣きましたねー。

これから子供も生まれてくるというのに、
俺は何をやってんだと…。

そこから心を入れ替えました。

「本気でFXに向き合おう」と。

もうお遊びは終わりだ、
仕事以外の時間はFXに捧げる、
いや、「FXが仕事」ってぐらいやる、
勝てるようになるまで絶対にあきらめない、
俺にはもうFXしかない、

と、決意表明しました。
誰かにではなく自分に。

そう”覚悟”を決めたのです。

覚悟を決めれば勝てる。なんてそんな甘くはないけれど

覚悟を決めた次の日から
劇的に勝てるようになった!

なんて、あるわけがありません。

あるわけがないんですが、
いま確実に言えることは、
あのとき覚悟を決めたからこそ、
勝てるようになった、
と断言できます。

それが無かったら、
今でも僕は負け組のままだったでしょう。

「1万時間の法則」というものを
あなたも聞いたことがあると思います。

なんでも1万時間くらい取り組めば、
それなりにモノにできる、というやつですね。

片手間でのほほんとやっていた7年間で、
のべ1万時間以上はチャートを見ていたと思います。

でも、
無目的でボケっとチャートを見ていても、
なーんの意味もないんですね。

本気で取り組むと決めてから、
チャートパターン、水平線、
ローソク足のプライスアクション、
複数時間足、大衆心理など、

これまでと同じ、
チャートを見るという行為ひとつとっても、
取得する情報量が格段にあがりました。

それでも覚悟を決めてから、
「勝ち続け」られるようになるまで、
さらに2年かかりました。

凡人ここに極まれり、ってハナシですが。

でも逆にいえば、本気でやれば、
トレードにおいては、1万時間もかけなくても、
1000~2000時間程度でそれなりにモノになる
ということです。
(それこそ”センス”のある人なら数百時間くらい?)

ああ、せめて2013年くらいの自分に言ってやりたいですよ。
「オメェ、本気でやれよ!」と。
もっと早く気付いていれば
ムダな時間をすごさなくて済んだのにね。

だから、あなたに言います。

「どうせFXやるなら、本気でやってください。」

 

次につづきます。

FXに本気で取り組むまでに、
僕は相当なまわり道をしてきました。

人生、「必要なまわり道」てのもあるんですが、
このまわり道は本当にムダでしたね。。

さて、僕が「勝ち続けられる」ようになった
最初の1歩は間違いなく、”覚悟”を決めたからなんですが、

まだまだ転換点となった
”ティッピングポイント”がいくつかあります。

また、項をあらためてお届けしますね。

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