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FX すでに起こった未来-ドル円 予測

すでに起こった未来 2018.5.7~ ドル円 予測&戦略

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5/4(金)の雇用統計は予想より悪かったようですが、
今後のドル円はどうなりそうでしょうか?

まずは、ドル円の週足をみてください。

ドル円 週足チャート

ドル円週足

下落波動の起点からフィボナッチを当てはめてみると、戻りのポイントとして意識されやすい61.8%(110.03円)をタッチしています。心理的節目のラウンドナンバーも重複しています。

そして、ローソク足の形状は、上ヒゲの長い十字線になっており、このポイントが強烈に意識されたことが現れています。

さて、しつこいようですが、下図は4月1日に掲載したドル円の今後の見通しを描いた日足チャートです。

ドル円日足チャート

安値をつけて、下降トレンドラインを上抜いてから、みごと目標ゾーンに到達しました。

やはり“波のリズムというのはくりかえすものなんだ”とあらためて思った次第です。

ドル円 日足チャート

ドル円日足チャート

日足を見ると、レンジの下限と前日日足の安値(オレンジ線)が意識されて、ピンバーで戻しています。

「まだ下がるには早いよ」ということでしょう。

チャート左側をみると、このゾーンは2週間ほどもみあったゾーンですから、まず先週1週間やったんで、今週も109~110円でのレンジになりそうです。

もし、ここからレンジ上限に向かって戻るにしても、レンジ内の50~61.8%程度(109.50円程度)までしか戻らないとすると、下落圧力が高まりそうなので、その場合は、円高方向へのバイアスをみたいです。

チャート下部の26Std(水色)とADX(ピンク)のインジケーターですが、低いところから上がってきて(買いトレンドの発生)が、水平になってきており、買いトレンドの勢いは一旦収まってきています。

プライスチャートがもみあいとなるなら、26StdとADXはここから垂れ下がってきます。
(気を付けていただきたいのが、26StdとADXの垂れ下がりは、プライスチャートの下落を意味しません。トレンドの勢いが無くなっているとよみます)

しかし、仮にここを踊り場として、ふたつの線がまた同時に上がっていくと、いわゆる「ダブルループ」となり、引き続き強力な買いトレンドの発生となります。

その場合、プライスチャートも、もみあい上限110円どころを抜けて111円を目指す動きとなっていることでしょう。

ドル円

今週は109~110円のレンジか

レンジ上限への戻しが109.50付近で止められるようなら、直近の円安トレンドは終了の可能性(円高トレンドへの復帰)

レンジ上限110円をブレイクし、26StdとADXがダブルループとなる場合、111円を目指す

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