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FX すでに起こった未来-ユーロドル 予測

すでに起こった未来 ユーロドル 2018.4.30~ 予測&戦略

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売りトレンド発生中のユーロドルをみていきます。

まずは、日足チャートからユーロドルの売りトレンドが継続していくのかどうかを分析してみます。

ユーロドル 日足チャート

ユーロドル日足チャート

①20EMAと75MAがデッドクロス

日々のデイトレードにおいて、MAのゴールデンクロスやらデッドクロスは見ていないのですが、この日足チャートをみると、ずっと横這いでニョニョロやっていた20EMAですが、上がってきた75MAを下抜きデッドクロスとなりました。

大きな足のMAクロスはそれなりの信ぴょう性があります。

特に今回のように、しばらくもみ合っていた相場の場合、エネルギーが溜まっているので、トレンドが発生するとかなりの爆発力をみせる可能性があります。

②三角保合いを下抜いた

三角保合いの下限トレンドラインを勢いよく陰線がぶち抜き、次の陽線で再びトレンドラインを試し、次の足が再び頭を抑えられて陰線になり、下落トレンドの勢いが増しました。

③チャネルライン下限が意識され、短期的には反発

現状では、チャネルラインの下限が意識されて、短期的には反発するでしょうが、上がったところは戻り売りたいところです。

④標準偏差とADXが低い所から上がってきている

トレンドの発生と勢いがわかるインジケーターです。

水色のラインが26日標準偏差ボラティリティ(STD26)でトレンドの発生を教えてくれます。ピンクのラインはADXでその勢いを表しています。

この2本のラインが低い位置から一緒に上がってきて、さらにボリンジャー1σの外にローソク足がある場合は、強力なトレンドが発生しつつあることを示しています。

特に日足レベルでこのシグナルが揃うと、大相場になる可能性があります。

ただし、ここからSTDとADXが下に垂れてくる場合もあり、するとトレンドが十分に発生せず不発となるので注意です。

ネットロングポジションが過去最高に積みあがっている

ユーロドル通貨先物ポジション

シカゴIMM通貨先物ポジションを見ると、ユーロドルの買いと売りの差引のポジションが過去最高にロングに偏っています。

ユーロが上がるには、この買いポジが解消されなければなりません。
つまり、中期的には下げざるを得ないということです。

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