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FX 相場の勘所-ドル円 振り返り

相場の勘所 ドル円 2018.4.9~4.13 振り返り

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ドル円 レンジ内戦略、レンジブレイクの見極め

ドル円1時間足チャート

先週の「すでに起こった未来」の記事でも再三言っていましたが、1円幅のレンジ内取引と、そのレンジの上下どちらにブレイクするかを見極めがポイントでした。

①レンジ下限からのネックラインブレイクでの買いエントリー

ドル円15分足チャート

レンジ下限の106.60で下ヒゲを引いたダブルボトムをつけて、2本の大陽線でネックラインをブレイクしました。一旦、ネックラインまでプルバックしたところで買いエントリーです。

プルバックしたローソクは、結果的にピンバーとなり、強い反発を表していますね。

あらためて根拠を列挙すると、
レンジ下限の強いサポート
ダブルボトム(下ヒゲ)
大陽線2本でネックラインブレイク(+20EMAブレイク)
プルバックのピンバー
となり、ロングの期待値が大きいですね。

ただし、レンジ内なので、それほど伸びないと想定しておきます。ぐーんと伸びたら利確しておかないとすぐに戻ってしまう可能性も高いです。

②高値切り下げのダブルトップからの売りエントリー

レンジ上限は107.50なので、その付近まで上げてきたら今度は戻り売りを狙います。

後からみれば、107.50まで届かない上ヒゲをつけたダブルトップの高値切り下げですから、そこから売りたい感じですが、これは夜中なので見ておりません。

朝見てみると、ネックラインをブレイクしてプルバックしていたので、そこから売りエントリーです。

根拠は、
レンジ上限に届かない高値切り下げのダブルトップ
ネックライン割れのプルバック
ネックライン+20EMA+75MAに当たっている
です。

③ネックライン際の小さいレンジをブレイクしての買い(ノーエントリー)

②の下落からまたもやレンジ下限で下ヒゲのダブルボトムをつけました。

その後、一度大陽線でネックラインをぶち抜いて再びもどり、その後、もう一度安値を試すが安値までとどかない下ヒゲのローソクが出ました。(安値切り上げ)

これらの値動きから、また買い圧力が高まってきていることを察していきます。

東京時間では小動きに終始し、欧州時間で上にブレイクですね。

しかし、ここは見逃してしまいました。

④レンジ上限からの売りエントリー

③の買いエントリーを見逃したので、またまたレンジ上限での売りを狙っていました。

107.50に届かずに下げそうなかたちをつくっていたので売りエントリー。

根拠は、
レンジ上限付近
107.50に届かない
高値試しで上ヒゲ(ミニダブルトップ)を引き、手前の高値を更新しなかった
その後の小さい陽線を次の陰線が包み足となった
ということろです。

陰線包み足の形成途中で売りエントリーしたので、ちょっと高値から遠くなってしまいましたが、水平線の手前で利確です。

 

その後、金曜日ですが、レンジを上抜けるかどうかを注目していました。

このレンジを抜ければ108円を目指すと思いましたが、ブレイクの値動きに勢いがなかったので、ダマシの可能性もあると思い、買いでついていきませんでした。

このあたりの分析は、来週の動きにもつながってくるので、あらためて「すでに起こった未来」の記事にて考察したいと思います。

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