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相場の勘所-ドル円 振り返り

相場の勘所 ドル円 2018.3.26~3.30 振り返り

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先週のドル円振り返りと、相場の勘所です。

先々週に104円台で週足終値が確定し、中期的には100円を目指す道が開かれましたが、それが金曜日(3/23)だったことで、週明け3/26月曜の動きがどうなるか注視していました。

重要な節目(今回の場合は105円)をブレイクした場合は、ブレイクしたからといってガンガン追っかけていくわけにもいかないからです。

案の定、3/26は強烈に切り返し、終値では陽線つつみ足となりました。

ドル円チャート日足

安値でこの反転の足型ですから、一旦戻る合図です。

とは言うものの、戻り売り目線は維持していました。

①高値レジスタンスのダマシから、トレンドライン+MA割れの売りエントリー

ドル円15分足です。

ドル円15分足チャート

26日深夜にネックラインを上にブレイクし、前日の陰線をすっぽり包み込む、陽線つつみ足が確定しました。

そうすると、翌27日はそのまま上昇する確率が高くなります。

しかし、それは高値までとみて、高値ブレイクがダマシになったところ(右側の黄色円)を確認し、上昇トレンドライン割れ+20MA(緑線)+75MA(紫点線)割れで売りエントリーです。

上方向が否定されたということは、下方向にいきやすくなります。

ただし、ではそれがまた安値をトライするような下降トレンド再開になるのかというと、前日に強烈な陽線つつみ足が出ていますからガンガン下げていく波動になるわけはなく、とりあえずネックラインまでが目標となります。

②安値に届かない+安値切り上げ=高確率の高値ブレイク 期待の買いエントリー

そのネックラインまでのショートですが、ラインまで届かずに切り返しました。

これは20EMAを上抜いたローソクが確定したところで利確し、様子見に転じます。

そうすると、もう一度安値試しの動きがありましたが、すぐにまた否定されました。(安値切り上げ)

ドル円15分足チャート

高値ブレイクがダマシとなるが、(本来届くはずの)下のネックにも届かない、そして安値切り上げのダブルボトム、となると今度は高値ブレイクの確率がかなり高まることになります。

最初の黄色矢印は、それらを根拠にした「抜け期待」の買いエントリーです。

2つ目の矢印は、高値レジスタンスラインをブレイクした後のプルバックでの買いエントリーです。

しかし、このとき予測記事にも書いていますが、106.00~106.30が強いレジスタンスとみていたので、そこまでのロングですね。

そして、案の定そのあたりのプライスでもみ合ったのがチャートから見てとれます。

さらにそのもみ合いを上にブレイクして一気に107円まで上昇していきましたね。

この上昇は北朝鮮関係のポジティブサプライズというファンダ要因で、104円台からの切り返しも106.30円までとみていたので、このブレイクは入れませんでした。

③チャネルライン上限+ラウンドナンバー+高値切り下げダブルトップからの売りエントリー

107円は下降チャネルラインの上限にあたるポイントだったので、売り狙いです。

ドル円4時間足チャート

ドル円15分足チャート

本当は1トップからの売りも取りたいと思っていたのですが、15分足でサインが出ず大陰線をつけてしまい、ネックラインまで近くなってしまってリスクリワードが悪くなってしまったため、ダブルトップが形成されるのを待ちました。

すると、うまく高値切り下げのダブルトップが形成されたため、黄色矢印のタイミングでショートです。

細かくいえば、ダブルトップの高値2を付けたローソクがピンバーとなっており、その後の小さい陽線、次の陰線がその高値を越えられず、3本目の足が前の安値を更新したところでエントリーです。(タイミング的には少し早いです)

5分足でみると切り上げラインブレイクでのショートエントリーの方がわかりやすいですね。

さらに、図示するのを忘れませいたが、その売りがプルバックしてきて先週足の高値(紫の太線)に当たってもみあい、切り上げライン(図の2本目の切り上げライン)と20EMAを割ったところでも売りエントリーしています。

セオリー通りのよいかたちでした。

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