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FX すでに起こった未来-ドル円 予測

すでに起こった未来 ドル円 中長期 予測&戦略

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先週、重要なサポートだった105.25、そして心理的節目の105円台を金曜のニューヨーククローズで割り、週足が確定しました。

下方向へのバイアスがかかりやすくなったため、少し中長期的な目線で俯瞰してみましょう。

ドル円週足です。

ドル円週足チャート(クリックで拡大)

上図のチャートでわかるように、左側のローソク足のカタマリを見ると、102.50円どころまでサポートらしいサポートがありません。

もちろん、(ラウンドナンバーやN計算値、E計算値、各移動平均線などがあるため)一直線に102円どころまで落ちるわけではありませんが、円高方向にバイアスがかかると考えるのがふつうです。

さらに、史上最安値75.50円から直近高値125.60円のフィボナッチを引いてみると、フィボ50%どころが100.50円、

その手前、チャート左側を見るとわかりますが、118円までの上昇の起点となっている101円。(いわゆるトランプショックですね)

そして、もどりをつけることの多い値フィボ61.8%が94.50円(心理的節目として95円)。これらがここからのサポート候補です。

一方、ドル円チャート以外の要素をみても、円高要因のほうが目立ちます。

米国通商・貿易問題、トランプ政権の人事問題、朝鮮半島情勢などのファンダ要因

外貨安(クロス円の下げにつれてドル円も下落)

ダウの下落再開(10年上げ相場の終焉、暴落の始まりか)

ダウに連れての日経平均下落

来週は一時的に105円台に戻ったとしても、上値は重いと言わざるを得ません。

戻っても三角保合いの下限ラインの106円~上限ラインの106.50付近でしょう。

さいごにサポート値をまとめておきます。

102.50(直近安値ネックライン)

101.00~20(急騰の起点)

100.50(フィボナッチ50%)

94.50~95.00(フィボナッチ61.8%)

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