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相場の勘所! トレード・ドクトリン

FX 相場の勘所-ドル円 振り返り

相場の勘所 ドル円 2018.3.19~3.23 振り返り

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先週(2018.3.19~3.23)のポイントとしては下記を意識していました。

三角保合いの中

バイアスは下目線。しかし週初めは戻していく動き

105.50を割るか

105.25(直近安値)を割るか

106.50を上抜けるか

FOMCに注意

やや細かく解説すると、
三角保合いの中でボラティリティが限られる中で、106.50を上抜けでやや上目線に切り替わる。しかしそれを超えても三角保合いの上限がある。

そこで止められるようなら戻り売り。その場合、105.50までか、それを割って直近安値を試す動き。

FOMCのある水曜日はノートレードかスキャルに徹する。FOMCはどちらかというと円高予測。

105.25を割れて104円台に突入するか。しかし、日足レベルで下抜けるかどうか。

では、いくつかトレードポイントをみていきます。

ドル円15分足チャート

①1トップからの売りエントリー。強いレジスタンスでのピンバー

まず、週初めは105.50どころで止められており、安値を切り上げてきていたので、ある程度のところまで戻りが入るだろうと思っていました。

その到達ポイントとしては106.50どころです。買いで参入しようかと思っていましたが、期を逸したので待つことに。

106.48のレジスタンスが強いとみていたので、売りのサインが出るのを待ち、15分足でピンバーのローソクが出たので売りエントリー。

おそらくダブルトップをつけにいく動きが出るので、下まで抜けるとは思っておらず短期決戦です。

②高値ネックライン割れのプルバック売りエントリー。鉄板セオリー

21日(水)は夜中にFOMCがあり小動きが予想されたのでノーエントリー。

②はFOMC後のオセアニア時間ですが、鉄板のプルバック戻り売りです。

20EMAも重なっており好条件がそろっています。目標は105.50付近です。

③Wボトムでの買いエントリー。直近安値の強いサポートで安値切り上げ

ドル円15分足チャート

105.50を割れたので、直近安値だった105.25を目指す動きですが、抜けるにしても1回は止まるだろうと予想していました。

2回目の安値試しで、安値に届かず切り上げたので、買いエントリーです。

ダメなら安値割れですぐに損切なので、ロスが少なくてすみます。

目標ですが、ネックララインとなった105.55あたりです。運よくバイーンと75MA(紫点線)まで伸びたのですぐに利確です。

「運よく」と書きましたが、同じように読んだ買い方が多かったので伸びたのですね。

ここは、いわゆるグランビルの法則「売りの3番」にあたるところなので、セオリー的にはむしろ売る場面のため、伸びたらすぐに撤退です。

④強いサポがレジに切り替わったところの戻り売りエントリー

朝方、マーケットが薄い時間帯に105.25が決壊しました。

ここで注意したいのは、「重要なサポートが割れたからと言って、ガンガン売りでついて行ってよいわけではない」ということです。

重要なサポートが割れたときは、日足レベルでダマシになることがよくあります。

しかし、まずは1回、レジサポ転換した105.25で戻り売りが入ることを狙っていました。

さらに、1時間足、4時間足をみると、105.32、105.36あたりが、いわゆる「クジラの値」(=大口が重要なラインを突破するために大量の資金を投入したと思われる値=強力なレジスタンス/サポートとなる)だったので、上に戻るにしてもこのゾーンは1度では破られないと読みました。

ヒゲの先端で売ることができ、ストップも10pips以内で、リスクリワード5:1程度の絶好のエントリーとなりました。

 

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