FX、株(CFD)、仮想通貨はプライスアクションとチャートパターンで儲ける。

相場の勘所! トレード・ドクトリン

仮想通貨

2018年の仮想通貨マーケットはどうなる?(トレーダー目線)

投稿日:

年末の親戚の集まりで、ついに義母から「ビットコイン」という言葉が飛び出した。

団塊の世代の中では比較的情報感度の高い義母ではあるけれども、
「靴磨きの少年」のエピソードを思い起こさずにはいられない。

がしかし、仮想通貨市場の本格バブルの到来は2018年とみています。

2017年はビットコインバブルだ(チューリップバブルを越えた)、
直近はアルトバブルだの言われておりますが、
バブルの本格化は2018年だと思っています。

2018年は…

様子見を決め込んでいた個人投資家が参入してくる

巨額マネーで機関投資家が相場を動かしてくる

アーリーマジョリティー ~ レイトマジョリティーの市井の人が飛びついてくる

■ 2018年末、忘年会でラガードたちが仮想通貨の話題で盛り上がる

しびれを切らした個人投資家が参入

株やFXのトレーダー・投資家は、
仮想通貨に対して懐疑的で様子見をしている向きがまだまだ多いです。

しかし、仮想通貨の情報は常に仕入れているので、儲けることに貪欲な彼らですから、
10倍、100倍となるアルトコイン群を見ていれば、その触手を動かさずにはいられなくなります。

また、リーマンショックから10年となる2018年は、上げっぱなしてきた米国株の暴落を警戒し、利確売りして次の暴落を待つ間、その行先のない現金を仮想通貨マーケットに投下してくることも考えられます。

これまでにない巨額マネーで機関投資家が相場を動かす

2017年12月にビットコインがCMEに上場しましたが、上場日にはマーケットが注目するほどには動きませんでした。

12月は欧米の機関投資家はクリスマス休暇に入っているので、例年動き出すのは12月最終週から年明けになります。

ポートフォリオの中にビットコインが組み込まれるようになり、それが広がれば今までにないほどの巨額マネーがビットコイン市場に流入してくるでしょう。

その巨額をもって機関投資家は、相場を意図的に動かしてきます。

FXの経験がある人はわかると思いますが、ポジションを持った瞬間に逆行したり、損切になったと思ったら、自分の思っていた方向に動き出した…
なんてことが一度や二度ではないはずです。

この動きを見て「俺のポジションが取引会社に監視されている!」という叫びがよく書き込まれていますが、ヘッジファンドなんかは損切ポイントを予測して大衆のポジションを刈り取り、自分に有利なポジションを構築するのです。

市場規模が小さい仮想通貨市場では、そんな相場操縦がいとも簡単にできてしまいます。

ビットコインに連動するかたちでアルトコインも暴落・暴騰を演じるでしょうし、数千万程度で相場を動かせるアルトコイン群は、比較的資金のある個人が動かしてくることもあるでしょう。



アーリーマジョリティー ~ レイトマジョリティーが飛び乗ってくる

2017年の仮想通貨市場は、投資経験のない(しかし情報感度の高い)若者たちが続々参加し盛り上がりました。

国民の仮想通貨参入割合アンケートを見ても、これらの人たちは「アーリーアダプター(13.5%)」ですね。

2018年は、仮想通貨の話題がさらにネットの記事やテレビのニュース・ワイドショーなどでも取り上げられ、ビットコインやその他の代表的なアルトコインのワードを目にする機会が増えるでしょう。

そうすると、これまで興味を示していなかった層が、

「なにやら仮想通貨が盛り上がってるらしい」
「友達にもやっている人がいて儲かっているらしい」
「宝くじやTOTO買うくらいこっちの方がよさそうね」
「なんだか俺にもできそうだ」

という(ブロックチェーンならぬ)インフォメーション・チェーンによって、
いわゆるマジョリティー層(アーリーマジョリティー34%、レイトマジョリティー34%)が、

先に乗じていた人たちがかき鳴らすバンドワゴンに飛び乗ってくるのです。

バンドワゴン

そしてラガードが井戸端会議で仮想通貨を話題にする

ラガードは、情報感度が低く、新しいものには手を出さない保守的な層です(16%)。

2018年末、そんなラガードさんたちが、

  • 忘年会の席で仮想通貨の話題で盛り上がっていたら
  • ご近所の井戸端会議で「私も仮想通貨を買ってみようかしら」なんて話をしていたら
  • 靴磨きの少年が「おじさん、リップルは買いだよ」なんて言っていたら

そっと(バブル)ワゴンから降りる準備に入りましょう。

-仮想通貨

Copyright© 相場の勘所! トレード・ドクトリン , 2018 All Rights Reserved.